東京都武蔵野市でコーチングなら「株式会社とれみにょん」

お客様の声

とんでもなく悲しい出来事を乗り越えて

とれみにょんに初めて会ったあの頃、私の人生でとんでもなく悲しい出来事があり、
死んでしまった方が楽なのに、と毎日思っていました。
会社員をしながらマッサージの仕事を掛け持ちしていた私は、
安定した生活が無くなってしまうという怖さのため休みもなくひたすら働いていました。ただ毎日が悲しい日々・・・。
とれみにょんは初めて会ったとき私に光を見せてくれました。私は光のその先に向かうことを決めました。

そして会社を辞めて、マッサージだけの仕事を選びました。
今は自宅をサロンにし、口コミだけで仕事を広げていっています。
来てくださるお客様は疲れがとれた、というだけではなく
この場所でこの時間を過ごせた喜びを感じたとステキな意見を頂いたり、本当にとても幸せな日々です。
この世界にこの時代にどうして私が生きているのか、たくさんの気づきと
そして愛することについてとれみにょんは教えてくれています。

作り笑いをやめました

正直、ものすごいしんどかった。特に、4回目のコーチング。
「いやだいやだ!!」って、子どもみたいに泣きわめいて、
とれみにょんの真摯な叱咤にも、「ヤダヤダ」
いい年した大人が、なんというか、残念な感じでした。

「子どもじみた自分も、自分でいい。それも私だ」
「ありのままの自分を許し、受け入れよう」
うまくできていなかった、承認と手放すこと。
基本中の基本まで置き去りにして、よほど逃げたかったんでしょうね(苦笑)
少しずつ、行動してみました。
いい子ぶるのも大概にしよう、ということで、作り笑いをやめてみました。

「人から好かれたい。嫌われないようにしていたい。
 ……けど、無理して愛想笑いしたりしなくても、なんにも問題はないのか」
2週間やってみて、少し感情を抑えすぎた感はありましたが、自然と浮かぶ笑顔は大事にしたつもりです^^*

引っ込み思案でなかなか前進出来なかったけれど

コーチングを始めた頃の私は、アラフォー、独身、親の介護直面、仕事もうまく行かない状態でした。
知人に女性誌の特集そのまま行っちゃってる感じだね。とか言われる始末。
もう私の人生は終わった!位の気持ちの時に、カウンセリング受けました。
コーチングを勧められ、迷ったけどこのままじゃ嫌! と言う気持ちが強かったので、すぐ開始しました。

最初は緊張して、何を話していいのか分からなく、とれみにょんもきっと呆れてたと思います。
でも、誰の為のコーチングか?って思い、自分の本音出せばいい!思えたら
ビビってた(^^;;コーチングも楽しくて、時間が過ぎるのがとても早かったです。

コーチングを受けたお陰で、自分が閉ざしていた事の原因が分かり、本来の自分を取り戻す事が出来ました。
引っ込み思案でなかなか前進出来なかった私でしたが、怖がってたら前には進めない。
始める前から怖がる必要はない。そう思えるようになりました。
コーチング受けて本当に良かった!って改めて思います。

嬉しくて娘をハグしました

子供と言えど、一人の人間で個性があることにも気づくことができました。
コーチングが終わり、娘に対しての暴言と態度を反省し、買い物に出てる娘に早く帰るようにメールしました。
娘が帰ってきて即、「さっきはごめんなさい」と私が頭を下げて謝ると、
娘も「私も悪かった。ごめんなさい」と謝ってきました。

いつもはこんなに素直に謝らない娘だからビックリしましたが、
とれみにょんがいつも言う
「人を変えるんじゃなくて自分が変われば自然とまわりも変わるよ」
その言葉通りでした。何か嬉しくて娘をハグしました。

当たり前と思ってることが本当は勘違いしてることだったり、また色んな気づきを頂きました。
またまた改めて、コーチングの素晴らしさ楽しさ、自分が変われることへの喜びを再確認しました。

半年前とは、何もかもが違って見えます

本当に30数年掛けて出来上がった自分。
それが如何に思い込みから作り上げられていたのか、痛感した半年間でした。
半年前とは、何もかもが違って見えます。
本来の自分をどれだけ圧し殺していたのか。

生まれ変わるってこういうことかって、思いました。
とれみにょん、本当にありがとう!

一生使っていけるモノを得られた

30万円、高かったです。
でも、使い方を誤ったとは思わない。
その分、得られたものも、一生使っていけるモノも得られたから。

自分の中の声を聴くことが、いかに重要か。
自分との約束を守ることが、いかに大切か。
教えて頂いたみなさんに、ありがとうございます。

自分でも意外な一面を見出して驚きました

顕在意識と潜在意識の違いというのか、自分の心の奥を掘って掘って掘り進むと、
自分でも意外な一面を見出して驚きました 。

とれみにょんと話していてわかったのは、私自身が「不幸が好き」ということでした。
普通そんな人はいません。私も不幸は嫌い。常に幸福でいたいと思っているし、今も幸福だと思っていました。
でもそうではなくて、心の奥ではなんらかの問題や苦しさ、悲しさを抱えているほうが居心地が良いのだとわかりました。
いつからこうなってしまったのやら、まったく自分でも嫌になりました。

でも、それに気がつけたこと。すごく幸運です。

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